ごあいさつ
江戸堀サンテクリニックは、私自身のこれまでの医師としての経験、そして個人的な体験から、「理想の診療を実現したい」という想いで開院いたしました。
私の医師としてのキャリアは、大学病院の外科から始まりました。
当時は現在のような研修制度が整っておらず、医師になったばかりの私も外科に限らず、さまざまな診療科を担当しました。
そうした中で、保険診療でできることの限界や、現代医療そのもののあり方に疑問を感じるようになり、大学病院を離れる決断をしました。
その後、より自由度の高い診療を求めて、美容外科の道へと進みました。
しかし、自由診療は広告による集客に大きく依存しており、その広告費が治療費に上乗せされるという構造に疑問を持ちました。
「良い医療を多くの人に提供しようとすればするほど、高額になる」
という矛盾に直面したのです。
そうした中で、「本当に自分の目指す診療を実現できる場所はないか」と模索を続けましたが、理想とする医療機関には出会えませんでした。
ならば、自分自身で創るしかない——
そう考え、このクリニックの開業を決意しました。
美容の診療を行いながら、将来の診療に活かすため、非常勤医師として外科、内科、整形外科、皮膚科、形成外科、乳腺外科、健康診断など、幅広い分野の診療に携わってきました。
また、私自身が肉腫(がん)を経験した際、西洋医学だけでは限界があると実感し、さまざまな代替医療を取り入れることで克服しました。
さらに、父が大腸がんステージ4、母が**脳腫瘍(膠芽腫)**と診断された際も、同様に代替医療を取り入れながら治療を進めました。
父は約10年元気で過ごしましたし、母も現在で約3年が経過しましたが存命です。
これらすべての経験を糧に、より良い医療を、より身近に、より安心して受けられるように。
そして、美容医療も、質を落とさず、できる限り手の届く価格でご提供できるように。
そんな想いから、江戸堀サンテクリニックを立ち上げました。
「サンテ」とはフランス語で「健康」や「美」を意味する言葉で、乾杯の際にも使われます。
私は、女性が元気になることが、子どもや家族を元気にし、さらには日本の未来を明るくすると信じています。
そんな願いを、このクリニックの名前に込めました。
開院時間や曜日も、患者さまのご都合をできる限り考慮して設定しています。
今後も、皆さまにとって通いやすいクリニックであり続けられるよう、柔軟に対応してまいります。
ご意見やご要望がありましたら、ぜひお聞かせください。
これからの江戸堀サンテクリニックに、どうぞご期待ください。
院長・医師古谷鉄夫